5種類の編集を実行できます。以下の図に、それぞれの編集タイプの効果を示します。一番左が編集前の壁の形状で、そこから順にそれぞれの編集の様子が示されます。オペレータ要素はワイヤフレームモードで表示されています。
•[減算]では、オペレータの形状がターゲットから切り取られます。
•[上方向へ減算]では、オペレータの形状、およびオペレータの下端からターゲットの上端までの垂直方向に伸びた部分が切り取られます。
•[下方向へ減算]では、オペレータの形状とオペレータの形状の上端からターゲットの下端までの垂直投影の両方がターゲットから切り取られます。
•[交差]はターゲットとオペレータの共通部分だけを残します。
•[加算]では、ターゲットの形状がオペレータの形状に追加されます。