詳細は、「モデル表示オプションセット」を参照してください。
([ドキュメント]→[モデル表示]→[モデル表示オプション])
ドロップダウンメニューには、6つのモデル表示オプションが表示されます。デフォルト設定を使用するか、カスタマイズしたものを新しい名前で保存できます。
既存のモデル表示オプションセットを適用するには、リストから選択して[OK]をクリックし、ダイアログボックスを閉じます。
または、ナビゲータでビューを選択し、特性セクション(使用できる場合)のポップアップリスト、または選択したビューの[ビュー設定]ダイアログボックスのポップアップリストを使用して別のモデル表示オプションセットを割り当てます。モデル表示オプションセットを現在のウィンドウに割り当てるには、[クイックオプション]パレットまたはメニューコマンドを使用します。
[名前を付けて保管]:このボタンをクリックすると[セットを保存]ダイアログボックスが開いて、カスタマイズされたモデル表示オプションセットに名前をつけて保存できます。
[名前を変更]:このボタンをクリックすると[セットの名前変更]ダイアログボックスが開いて、選択されたモデル表示オプションセットに新しい名前をつけられます。
[削除]:このボタンをクリックすると、選択されたモデル表示オプションセットが削除されます。この操作はやり直しできません。
[インポート]:このボタンをクリックするとファイルディレクトリが開いて、モデル表示オプションセットとしてインポートするアクセス可能な.xmlファイルを参照できます。
[エクスポート]:このボタンをクリックすると、選択されたモデル表示オプションセットが.xmlファイルとして保存先にエクスポートされます。
[OK]を押すと、ダイアログボックスが閉じて現在の設定が適用されます。
モデル表示設定を元の状態に戻すには、[キャンセル]を押します。