ArchiCADを起動

プログラムを起動するには、プログラムフォルダ内のArchiCADアイコンをダブルクリックします。

ArchiCADIcon.png 

ArchiCADを起動すると、プログラムで適切なライセンスの有無が自動的に認識されます。ライセンスが確認されると、[ArchiCADを起動]ダイアログボックスが表示されます。

[ArchiCADを起動]ダイアログボックス」を参照してください。

ライセンスタイプを選択

このダイアログボックスは、アクセス可能なライセンスがない場合にのみ表示されます。

SelectLicenseType.png 

ライセンスを所有していない場合は、デモモードで続行できます。

商用版ライセンスを購入済みで、ライセンスが有効化されていないか、またはライセンスが使用できない場合は、[商用版ライセンスを確認]をクリックして対応をご確認ください。

上記以外の場合は、教育版ライセンスまたは体験版ライセンスを選択できます。

ArchiCADライセンスタイプ」を参照してください。

[ArchiCADを起動]ダイアログボックス

[ArchiCADを起動]ダイアログボックスが表示されます。

StartAC.png 

最上部のセクション[操作を選択]で、次のいずれかの操作を選択します。

新規プロジェクトを作成

または

プロジェクトを開く

新規プロジェクトを作成

ArchiCADの空のプロジェクトを新規作成します。

このオプションを選択すると、下の[操作を選択]セクションに新規プロジェクトの設定のため選択項目が2つ表示されます。

1.[テンプレートの設定を使用]: ポップアップをクリックしてテンプレートを選択します。

StartACProjectSettings.png 

リストの上部に、ArchiCADの現在のバージョンに付属のデフォルトテンプレートが表示されます(このテンプレートは、ArchiCADのインストール中にデフォルトフォルダに保存されます)。デフォルトフォルダの場所は以下のとおりです。

Windowsの場合は、C:\Program Files\GRAPHISOFT\ArchiCAD 19\Defaults\ArchiCAD

Macの場合は、\アプリケーション\GRAPHISOFT\ArchiCAD 19\Defaults\ArchiCAD

注記:テンプレートは読み取り専用のプロジェクトファイルで、全てのプロジェクト設定、配置された組み立て要素と図面要素およびプロジェクトのツールのデフォルト設定が含まれます(テンプレートに基づいて新規プロジェクトを開始する場合、実際にはテンプレートファイルのコピーを「名称未設定」として開くことになります)。

リストの次のセクションには、その他のテンプレートファイルが表示されます。このテンプレートファイルは以下の「テンプレート」フォルダに保存されています。

Windowsの場合は、Documents and Settings\user\GRAPHISOFT\ArchiCAD Templates

Macの場合は、\ライブラリ\Application Support\GRAPHISOFT\ArchiCAD Templates

ポップアップリストの次のセクションには、最後に選択したテンプレートファイルが 3 つまで表示されます。

また、それ以外の場所からテンプレートファイルを選択するには、[テンプレート参照]を選択します。

2.[最後の設定を使用]

これを選択すると、最後にArchiCADを終了したときに有効だったプロジェクト固有のオプション全てとプロジェクト設定の一部が引き継がれます。

注記:これは、同一の標準的な定義を使って常に作業する場合に適しています。ただし、最後に開いたか、作業したプロジェクトが別のユーザーによって作成されたものである場合、必要な設定の多くがオフになっている可能性があります。デフォルト設定(後述)に戻したくない場合は、すでに使用したことのあるプロジェクトを一度開いて閉じてから、新規プロジェクトを開始します。これで、最新のプロジェクト設定は既に使用したプロジェクトと同じものになります。

プロジェクトを開く

このオプションを選択すると、下の[操作を選択]セクションに3つの選択項目が表示されます。

StartACOpenNew.png 

1.[単独プロジェクトを参照]:このボタンを選択し、左下の[参照]ボタンをクリックして[ファイルディレクトリ]ダイアログボックスを表示します。

2.[チームワークプロジェクトを参照]:

チームワークプロジェクトの参加または退出」を参照してください。

注記: ArchiCAD 12以前のチームワークプロジェクト(ファイル拡張子が.plp、.bpn、.plc)を開く場合、まず最初に単独ユーザープロジェクトとして開く必要があります。したがって、旧バージョンのチームワークプロジェクトを開く場合には、上述の一番目のラジオボタン[単独プロジェクトを参照]を使用します。

旧版のチームワークプロジェクトの変換の詳細は、「旧バージョン(13以前)のチームワークファイルをArchiCAD 19で開く」を参照してください。

3.[最近のプロジェクトを選択]:このボタンを選択し、下のリストから最近のプロジェクトを選択して左下の[開く]ボタンをクリックし、プロジェクトを開きます。

注記: 最近のプロジェクトを開く他の方法として、[ファイル]→[開く]サブメニューの下部のリストから選択して開くこともできます。

RecentProjects.png 

作業環境

このオプションを使用して、作成中のプロジェクトまたは現在開いているプロジェクトの作業環境として使用するプロファイルを選択します。

[最後のプロファイル]オプションは、名前がついていないカスタム設定および未定義の設定を含め、ArchiCADを最後に閉じたときに有効になっていたプロファイルを適用します。

[デフォルトのプロファイル]オプションは、出荷時のデフォルトプロファイル、または[作業環境]ダイアログボックスで設定したデフォルトプロファイルのどちらかです。

詳細は、「プロファイルオプション」を参照してください。

次回からはこのダイアログを表示しない

ArchiCADを起動したときに、[ArchiCADを起動]ダイアログボックスを毎回表示しないように設定する場合は、このボックスをオフにして表示を無効にします。もう 1 度有効にするには、[ファイル]→[新規作成および全てをリセット]コマンドを使用します。