ライブラリを再ロード/更新する

ライブラリを再ロード

ライブラリマネージャーで実施した変更は、[再ロード]をクリックしてライブラリマネージャーを閉じるとき適用されます。例えば、プロジェクトにライブラリを追加した場合、[再ロード]をクリックしたときに、ライブラリが再ロードされて(および新しく追加したライブラリがロードされて)、ライブラリマネージャーが閉じます。

ライブラリマネージャーを閉じずにライブラリを再ロードすることもできます。これを行うには、ライブラリマネージャーの緑の「更新/再ロード」アイコンを使用して、[ライブラリを再ロードして全ての変更を適用]を選択します。全てのライブラリが再ロードされます。ただし、これはライブラリの再ロードが必要となる変更を実施した場合のみ行われます。

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簡易管理:プロジェクト管理者またはサーバー管理者

詳細管理:詳細の修正

配置済みオブジェクトのステータスを更新

ライブラリマネージャーの緑の「更新/再ロード」アイコンから、[配置済みオブジェクトのステータスを更新]を選択します。これにより、ライブラリマネージャーのツリー構造で欠落したオブジェクトおよび代替オブジェクトのリストが更新されます。