新しい各展開図ビューポイントは、グループ内にビューポイントが1つしかない場合でも、展開図グループに割り当てられます。
展開図グループは、プロジェクト一覧のサブセットに自動的にリストされます。
個々の展開図ビューポイントをあるグループから別のグループに移動することはできません。
展開図は、レイアウト上での番号付け、表示、表示フロア、レイヤー、トレース機能、配置のためにグループとして扱われます。
一般的には、[マスタレイアウトの設定]でマスタレイアウトの[自動配列設定]オプションを使用して、レイアウト上の展開図ビューの表示を微調整します。
展開図グループを選択するには、その部屋境界線を選択します。
ただし、どの辺の設定にも個別にアクセスできます。
「展開図ビューポイントを編集する」を参照してください。