材質カタログ
ArchiCAD 19で旧バージョンのプロジェクトを開いた場合でも、常に材質カタログ19を使用してください。
ArchiCAD 19用の標準および追加の材質カタログには、ArchiCAD 18用の対応するカタログの内容全体が含まれています。そのため、旧カタログをプロジェクトに追加する必要はなく、追加すると重複になります。