ルート設定

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(表示されない場合は、MEP作業環境プロファイルを選択します。「MEP作業環境の適用」を参照してください)。

MEPモデルのダクト、パイプ、ケーブルキャリアセグメントに寸法のテーブルを設定するには、ルート設定を使用します。

RoutePrefs.png 

寸法のテーブルは、セグメントタイプごとに必要な数だけ作成することができます。

次に、対応するルートセグメントの設定で、必要なテーブルを選択します。

ChooseDimTable.png 

寸法のテーブルの新規作成

AddNewTable.png 

1.ルート設定の左側で、セグメントタイプ(ダクト、パイプ、ケーブルキャリア)を選択します。

2.[追加]または[複製]ボタンをクリックします。

3.右側で、新しいテーブルの名前を入力します。

4.[追加]をクリックします。

5.寸法と任意の説明を入力します。寸法は自動的に昇順にソートされます。

ルート設定のインポート/エクスポート

[インポート]ボタンと[エクスポート]ボタンを使用して、選択したセグメントタイプの1つまたは複数の寸法テーブルをxmlファイルで共有することができます。

ExportRoute.png