•ラベルの取得/置換とお気に入り:カスタムテキスト形式を転送するようになりました(以前のバージョンではカスタム形式は失われ、デフォルトのテキスト形式が使用されていました)。
•Archicad 27と比較してより高速な一覧表生成
•マルチスレッド性能の向上とWindowsでのメモリ割り当ての改善により、大規模プロジェクトの開閉が高速化
•モデルビューオプションでのナビゲーションがより簡単に - 必要に応じてパネル表示のオン/オフが可能
•オブジェクト設定インターフェースの更新(サブタイプとフォルダのビューコントロールを歯車メニューに追加)
•パレットや入力フィールドを操作した後でも、修正キーを使用する編集(Shiftキーによる要素選択など)が正しく機能するようになりました。
•Archicadバックアップファイル(BPN)のアイコンが変更され、Archicad PLNファイルと明確に区別できるようになりました。
•自動テキストの欠落や破損を防ぐために、コピー/貼り付け、改行や再リンクをされた後に配置されたホットリンク内のプロパティと分類を取り扱う自動テキストの処理を改善しました。