([オプション]→[属性設定]→[材質])
選択した材質の表面塗りつぶし前景を選択します。
コメント:
–表面塗りつぶしとして定義された塗りつぶしのみ使用可能です (「塗りつぶしカテゴリ」を参照)。
–この表面塗りつぶしはレンダリングには影響を与えないので、このパネルで行った修正は、(選択したレンダリングエンジンによって生成される)プレビューウィンドウには反映されません。
要素の投影線ペン
クリックすると、塗りつぶしの投影線ペンのカラーでベクトルパターンを表示します。
または、[ペンカラー]ポップアップから他の色を選択します。
1.ベクトルエンジンを使用します([表示]→[3D表示設定]→[3Dスタイル])。
2.[3Dスタイル]の[ベクトルハッチング]チェックボックスをオンにします。