枠がサイズ変更された図面がクロップされる

Archicad 22以前からの移行

旧バージョンのプロジェクトを開いたときに、枠が「手動でサイズ変更された」図面(図面の設定を参照)がクロップされます。

図面内容のクロップは、パフォーマンスを向上させるためのArchicad 23の新機能です。クロップされた内容は、ソースが利用可能であるかぎり、いつでも復元できます。

詳細は「図面枠」を参照してください。