編集中の平面は、デフォルトでは3Dウィンドウで表示されます。編集中の平面を非表示にするには、[表示]→[編集平面表示]を使用して切り替えます。
新しい要素はこの編集中の平面に配置されます。
既存の要素ホットスポットまたは表面にスナップして要素の入力を開始すると、編集中の平面が自動的にその位置に移動します。
編集中の平面の位置は、いつでも手動で変更できます。
編集中、編集中の平面は自動的に調整されます。例えば、以下の屋根の尾根を移動すると、編集中の平面は自動的にカーソルの移動先の垂直平面になります。