カスタムライブラリ部品および構成要素の編集

他の要素から保存したGDLオブジェクトを編集するには、スクリプトを編集する方法と元の要素を編集する方法の2つがあります:

スクリプトを編集する

ライブラリ部品を開いて編集する」を参照してください。

元の要素を編集する

保存したGDLライブラリ部品の元の要素を編集してから、ライブラリ部品を再保存します(前のバージョンを上書き)。

元の要素を保持するには、以下のいずれかを行います。

個別のレイヤーに配置してから、そのレイヤーを非表示にします

個別のPLNファイルに保存します

モジュール(.modファイル)として保存してエクスポートします

選択範囲をモジュールとして保存」を参照してください。