注: Library Part Makerアドオンの一部です 「Library Part Maker」を参照してください。
[別名で保存]をクリックします。
注: このコマンドは、[確認]を実行して[確認]で修正が必要な警告が生成されなかった場合しか使用できません (前のセクションを参照)。
[ライブラリ部品の保存]ダイアログボックスで、名前を入力してオブジェクトの保存先のフォルダを選択します。
•埋め込みライブラリ(デフォルトの選択。カスタマイズしたプロジェクト固有のオブジェクトは埋め込みライブラリに保存することをお勧めします)
•リンクライブラリまたはプロジェクトに追加されたBIMcloudライブラリの参照
注: チームワークでBIMcloudライブラリフォルダに保存するには、このライブラリフォルダを確保する必要があります。