Archicad Collaborateで使用可能
選択されたMEP要素に対して、2つのコンテキストコマンドにより、接続されたMEP要素または接続された水平ルートも簡単に選択できます。
どちらのコマンドもMEPツールバーからも使用できます:
MEP要素を1つ選択します - コマンド実行前
接続したMEP要素を選択
コマンドの実行結果: 選択されたルートに接続された設備と要素も選択されます。
接続されたMEP要素がすべて選択されます
接続された水平ルートを選択(ショートカット: Shift + C)
コマンドの実行結果: 追加接続された水平ルートも選択されます。
例えば、関連する接続要素の勾配を一度に変更するには、このコマンドを使用します:
接続された水平ルートが全て選択されました