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アップデートを管理
「アップデート」を参照してください。
テキスト形式のリストタイプウィンドウなどのデータを、HTML形式で保存するときのスタイルを選択できます。
[シンプル]:HTMLファイルをスタイルなしで表示する場合に選択します。
[スタイル付き]:HTMLファイルを、この下にあるスタイルシート形式を使用して表示する場合に選択します (別のスタイルシートを検索して使用するには、[参照]ボタンをクリックします)。
[スタイルオプション]:出力するHTMLファイルに、選択したスタイルシートへのリンクを含める場合は、[外部]を選択します。スタイルシート自体をHTMLファイルの一部として含める場合には、[内部]を選択します。
常にネットワークトラフィックを圧縮
このボックスはデフォルトでチェックされています。ただし、LAN環境でデータを圧縮すると、パフォーマンスが低下する場合があります。低帯域幅の接続を使用する場合は、このオプションを使用します (例:ワイヤレス接続またはVPN接続など)。
BIMcloud Delta Cacheを利用し、帯域幅使用を最適化
お使いのBIMcloud Delta Cacheのアドレスを入力します。ArchicadはこのBIMcloud Delta Cacheを使用して、BIMcloudからデータをダウンロードします
アドレス形式:http://proxy.address:port
注: BIMcloud Delta Cacheは、BIMcloudに配置されているプロジェクトに対してのみ使用されます。 BIMcloud Basicではご利用になれません。
macOSがサーバーボリュームを自動的にマウントしないようにする(Macのみ)
ネットワーク接続速度が低下する場合は、これをオンにします。
AFP接続をSMB接続として処理(Macのみ)
このチェックボックスをオンにすると、外部ファイル(図面など)の検索時にArchicadでは(AFPではなく)SMBファイルサーバープロトコルが使用されます。依然として両方のプロトコルを使用できますが、このチェックボックスにより、確実にSMBを使用できます (MacOS 10.14はAPFSファイルシステムをサポートし、このファイルシステムはSMBプロトコルをサポートしますが、AFPはサポートしていません)。