ライブラリのArchicad 30への移行
Archicad 28以前のバージョン固有のライブラリを使用したプロジェクトの移行
旧バージョンのプロジェクトがモノリスライブラリ(例. Archicad Library 26)を使用している場合は、ライブラリを移行ワークフローを使用して移行します。こうすることで、ライブラリー部品の欠落を防ぐことができます。
- Archicad 30で旧バージョンのプロジェクトを開きます。
- プロジェクトに旧バージョンのArchicadライブラリが含まれている場合、以下のように表示されます:

- [Archicadライブラリを移行]をクリックします。このプロセスでは下記の手順が実行されます。
- モノリス移行ライブラリのフォルダをロードします
- 古いArchicadライブラリから配置されたオブジェクトを互換性のある最新バージョンに自動更新します
- 旧バージョンのArchicadライブラリを削除します。
モノリス移行ライブラリをロードした後は、移行したプロジェクトで作業を続けることができ、通常通り全てのオブジェクトを配置することができます。
しかし、モノリス移行ライブラリは更新されません。その内容はArchicad 27ライブラリと同様です。新しいライブラリの開発は現在も進行中で、新しいグローバルライブラリlibpackテクノロジーを通じて利用可能です。
「 新しいグローバルライブラリ(Archicad 28以降)」も参照してください。
実行中のプロジェクトでのArchicadライブラリの移行
[Archicadライブラリを移行]プロセスはいつでも使用できます。ライブラリマネージャーで[Archicadライブラリを移行]ボタンをクリックします。

モノリス移行ライブラリの場所
Graphisoftのウェブサイトからダウンロードします: