属性をインポート

注: [属性]パレットに加えて、以前のArchicadバージョンでおなじみの[属性マネージャ]ダイアログボックスも使用できます。属性マネージャーでは2つのダイアログを使い内容を比較する事で、複雑なインポート/エクスポート設定が可能です。「属性マネージャー」を参照してください。

属性:


ImportAttributesButton.png
  1. [インポート]ボタンをクリックします。
  2. [属性をインポート]ダイアログが表示されます。必要なArchicad属性を含むファイルを参照して選択します(例:XML、.aat、プロジェクトファイル)。
  3. インポートされる属性を現在のプロジェクトの既存の属性と一致させる方法を選択します。

    ImportAttributes.png
    • 名前による一致:同じ名前の既存の属性を上書きします。名前が存在しない場合は、新しい属性を追加します。
    • インデックスによる一致:同じインデックス番号を持つ既存の属性を上書きします。インデックスが存在しない場合は、新しい属性を追加します。
  4. 必要に応じて、属性のリストをタイプ別にフィルタリングします。

    FilterAttributesByType.png
  5. インポートする各属性のチェックをオンにします。
    • 必要に応じてソート(列ヘッダーによる)および複数選択を行うことができます。
    • [インポート選択内容]の数値は操作に応じて更新されます(これは、現在インポートするために選択されている全てのタイプの属性の合計数です)。

      AppendOverwriteAttribs.png
      注: 属性を選択すると、関連する全ての属性も自動的に選択されます。ポップアップを開くと、選択を解除することができます。
  6. [インポート]をクリックし、確認します。

関連した属性

複合属性の場合、関連した属性がポップアップで表示されます。

矢印ボタン、または右矢印キーでアクセスします。

インポートする必要があるもののチェックをオンにします。

家のアイコンは、その属性がプロジェクトに存在するかどうかを示します。

属性をダブルクリックすると、その属性にジャンプします。


ImportAttributes_AssociatedAttributes.png

下記のその他のオプションを参照してください。

フォルダをインポート

注: インポートするファイルがArchicad 26以降の場合のみ関連します(以前のバージョンでは、属性フォルダはありませんでした)。

デフォルトでオンになっています。このオプションをオフにすると、インポート処理ではインポートファイル内のフォルダ階層が無視され、インポートされた属性は単に各属性の最上位フォルダに追加されます(例:インポートされた材質は材質フォルダに追加されます)。

追加と 上書き

リストされた属性がすでにプロジェクトに存在する場合、最後の列に家のマークのアイコンが表示されます。

既存の属性を上書きするか、インポートした属性を追加することができます。この場合、追加された属性は名前が拡張されます。

ビルディングマテリアルのインポートに関する注記

属性パレットを通してファイルをインポートした場合::

受け取ったビルディングマテリアルの属性には、すでに値が定義されている分類とプロパティが含まれる場合があります。

ただし、参照される分類とプロパティがホストプロジェクトにすでに存在する場合を除き、これらの値をホストプロジェクトに追加することはできません。

したがって、このようなビルディングマテリアルをインポートする前に、受け取る分類とプロパティを確認し、プロジェクトに存在することを確認しておく必要があります(分類マネージャーおよびプロパティマネージャーを使用)。

存在しない場合は、欠落している分類とプロパティを作成してから、ビルディングマテリアルをインポートします。これで全ての参照値がプロジェクトに追加されます。

これを行わない場合、割り当てられた値は失われます。