階段ツールについて
階段ツールを使用すると、標準的な階段または独自の階段(最大設計スケール1:50)を設計して図面化できます。
平面図および3Dウィンドウでポリラインや壁と同様の入力方法を使用できます。ポリラインのパスの入力時には、グラフィカルなフィードバックが即座に表示され、生成される階段のプレビューを確認できます。
- 階段は、1つ以上のセグメントとその間のターン(ノード)で構成されます。
- カーテンウォールと同様に、階段は階層要素です。
- 主要な階段要素は、複数の構成要素(踏面、蹴上、構造)で構成されます。
- 階段の構成要素はGDL要素であり、ビルディングマテリアルやカスタム断面形状を使用します。
- 編集モードを使用して、選択した階段の個々の構成要素にアクセスし、カスタマイズします。
- カスタマイズ可能なルールと基準では、制約を指定して地域の法規制に適応できます。ユーザーは、プロジェクトに適用するルールを選択し、許容範囲を設定できます。グラフィカルな入力を使用して階段を配置すると、アルゴリズムによって階段の所定の形状値が、指定した範囲内に自動的に調整されます。
- 入力値とポリラインのパスによっては、適切な階段を生成できない場合もあります。このような競合やエラーが発生した場合、これを解決するための「ソルバー」がポップアップ表示されます。ソルバーには、規制に適合するように階段を修正するための複数の解決策が提示されます。
- 階段はフロアにリンクできるため、床面の高さの変化に追従させることができます。
- 階段構造
- 階段仕上げ
- 階段2Dサブ要素