ホットリンク設定
次の場所にあるホットリンク設定が使用可能です。
- [ホットリンクを配置]ダイアログボックス
- [ホットリンク選択設定]。選択したホットリンクモジュールで使用できます。
- モジュールのコンテキストメニューから[ホットリンク選択設定]を選択、または
- [ファイル]→[外部参照]→[ホットリンク選択設定]を使用

モジュールパネル
ネストされたモジュールを無視(ホットリンク設定)
互いにネストされた複数の層のホットリンクモジュールを作成できます。
このホットリンクにネストされたモジュールを含めない場合は、ホットリンク設定の[モジュール]パネルに移動して[ネストされたモジュールを無視]をオンにします。これは現在のホットリンクにのみ適用されます。
「ネストされたモジュール(ホットリンクモジュールマネージャー)」を参照してください。
モジュールを変更
別のモジュールを選択して、選択したモジュールを置き換えます。
[ホットリンク設定]パネル
マスターレイヤー
マスターレイヤーは、ホットリンクの表示状態とロック状態を全体として制御します。このマスターレイヤーはホストファイルの通常のレイヤーであり、他の要素を含むことができます。
- 同じモジュールのホットリンクを異なるマスターレイヤーに割り当てることができます。
- 要素自体は、要素固有のレイヤー割り当てを維持しているため、その名前の付いたレイヤーが存在する場合には、現在のプロジェクトの対応するレイヤーに配置されます。必要に応じて新規レイヤーが作成されます。
「IFCファイルをホットリンク」も参照してください。
- モジュール内の個々の要素の表示状態は、要素固有のレイヤーに依存します。
- ソースファイルのレイヤーセットはモジュールと共にインポートされません。
マスタID
このホットリンクのオプションのカスタムマスタIDを定義します。これは、各ホットリンク要素の要素IDに追加されるタグです。
例:客室をホットリンクする場合は、その部屋番号に対応するマスタIDを定義します。この場合、ホットリンクの各要素の要素IDは、この部屋番号(例えば、R213)によって拡張されます。

ゾーン要素IDをマスタIDで拡張
別の例:ゾーン要素IDを、それが属するホットリンクのマスタIDで拡張します。
方向
- ホットリンクを特定の角度で配置する場合は、[向き] フィールドに値を入力します。この値は、ソースファイルの向きと比較されます。
- [向き]フィールドの隣にあるボックスをチェックすると、ミラーモジュールを配置できます。
[ホットリンクの回転を反映するように固定角度要素の角度を調整する]:
これらの固定角度要素(ラベルやゾーンスタンプなど)を回転してホットリンクの新しい向きを反映させる場合は、これをオンにします。
フロアの組み合わせ
配置済みモジュールよりフロアが少ないホストプロジェクトに複数フロアモジュールを配置した場合、ホストプロジェクトに「適合」しないモジュールのフロアは表示されません。
ホットリンク設定に状態のフィードバックが表示されます。

これを解決するには、ホストプロジェクトで必要な数の追加フロアを作成します。
デザインオプション
- デザインオプションを選択して、ソースファイルから配置します(メインモデルは常に配置されていますが、特定のオプションやオプションコンビネーションを選択することができます)。ホットリンクの配置先ごとに、オプションの内容を変えることができます。
- 配置時に、ホットリンクは、ホストファイルの現在のデフォルトオプションに自動的に追加されます。配置後、配置したホットリンクのオプションステータスを再定義することができます。
「ホットリンクとデザインオプション」を参照してください。
要素設定
これらのコントロールは、ホットリンクモジュールのフロア構造がホストプロジェクトのフロア構造と同じでない場合に使用されます。

- [ホストプロジェクトのフロア構造に高度を調整]:要素の高度は、ホストプロジェクトのフロア高度の変化に従います。したがって、ホットリンク要素は垂直方向に変化します。
- [ホットリンクソースのフロア構造の高度を保持]:全てのホットリンク要素は、ホットリンク挿入点を基準として元の垂直位置を保持します。
追加オフセット
オプションの高さオフセット値を入力します。これにより、ホットリンク内の要素の高さの値が変更されます。
全てのドア/窓を壁下部に再リンク
これをオンにした場合:ソースファイルで下端またはヘッダーが特定のフロアにつながったドア/窓はフロアリンクを失います。また、その代わりに、ホストファイルの壁下部にリンクされます。
これをオフにした場合:ドアおよび窓の下端/ヘッダーは、ホストファイルのフロアにリンクされます。
上部リンクされた要素
