例2:梁を柱までストレッチ

このアジャスタタイプについて説明するために、例として柱、梁、筋かいで構成された一般的な鉄骨を使用します。


BeamColumnStretchSAM.png

梁の1D部材が柱に接続されていないことが確認できます。そのため、構造解析に必要な連続性がありません。

解決策として、梁の軸を柱までストレッチするルールを生成します。

  • 部材グループ1:梁
  • 部材グループ2:柱
  • 方式:一方向(梁を柱までストレッチするが、柱はそのままにする)
  • アジャスタタイプ:ストレッチ
  • ストレッチの追加オプション:最大ストレッチを許可。
    注: 定義された許容値が長さタイプの値です。そのため、[環境設定]→[作業/単位]で長さに指定された単位が適用されます。

    BeamStretchColumnRule.png

これで梁が柱と交わるようになりましたが、ブレースはまだ適切ではありません。

続行するには次のセクション「例3:スナップ」を参照。