例4:縮小

このアジャスタはストレッチの逆の操作で、重なっている構造解析部材を縮小します。

構造解析モデルの表示をオンにすると、次の問題を検出できます。

CutBackStart1.png   CutBackStart2.png

  • 壁とスラブ間の隙間
  • スラブの辺が壁と揃っていない。
  • 壁がコーナーで重なり合っている。
  1. 最初の問題を解決するには、ストレッチアジャスタを使用して壁をスラブまでストレッチします。
  2. 次に、縮小アジャスタを使用して余分なスラブを縮小して壁の辺に揃えます。
    • [パラメータ]:この例では、スラブ全体が壁の全長に沿うように、辺全体の縮小を使用します。そのため、[部分縮小]オプションをオフにします。

      CutbackEntire.png
  3. 3番目の問題を解決するために、コーナーで交差して重なり合っている両方の壁の辺を縮小します。ここでは、両方の壁を解析して切断する必要があるため、壁は修正側にもターゲットにもなり、演算子は「相互」になります。

    CutBackWalls.png

調整された構造解析モデルは以下に示すようになるはずです。

AdjustedDone1.png   AdjustedDone2.png