塗りつぶし
Archicadには、事前に定義されたデフォルトの塗りつぶしが用意されています。
塗りつぶしツールを使用してプロジェクトで自由な形状の塗りつぶしを描画します。これは例えば、断面図または立面図ビューでパッチを作成するためなどに使用します。
また、表面塗りつぶしを使用して材質を装飾することもできます。
塗りつぶしには、[オプション]→[属性設定]→[塗りつぶし]からアクセスします。このダイアログボックスでは、塗りつぶしの定義、編集、複製、名前の変更、および削除が可能です。
関連トピック
[塗りつぶし]ダイアログボックス
塗りつぶしカテゴリ
切断塗りつぶしの割り当て(GDL要素)
表面塗りつぶしの割り当て
2D塗りつぶしの描画
無地塗りつぶしの新規作成
塗りつぶしに面積数値を追加
塗りつぶし表示モード:実際の塗りつぶし外観と ビットマップ
ベクトル塗りつぶし表示の編集
ベクトル塗りつぶしの表示
ベクトル塗りつぶしまたはシンボル塗りつぶしのパターンの向きの設定
シンボル塗りつぶしの作成
グラデーション塗りつぶしの使用
画像塗りつぶしの作成または編集
モデルの属性の削除と置換