パラメータ |
概要 |
詳細 |
パラメータ |
シェル基準側と反対側の表面積(条件付き) |
シェルの基準側の反対側の表面積 - この面積は、定義された計算規則に対して条件付けすることができます。 |
基準側:シェルメンブレン(シェルの「上部」)。複合構造シェルの場合:複合構造の設定で上部に表示される複合構造の層。 条件:[オプション]→[プロジェクト設定]→[計算規則]で定義したサイズを超える場合のみ、穴の面積を減算。 切り取りとソリッド編集によって減算されます。 |
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歪み角 |
押出シェルの場合:シェル平面に合わせて測定したシェル断面形状の角度。デフォルトでは90度ですが、これを変更すると、シェル断面形状を斜めに押し出して、歪んだ形状のシェルを作成できます。 回転シェルの場合:シェルの面角度に合わせて測定した回転シェルの軸の角度。 |
歪み角は、シェルの設定の[押出設定]/[回転設定]パネルまたは情報ボックスで設定します。 |
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ドーム接続長さ |
[辺のカスタム設定]ダイアログボックスで、タイプが「曲面屋根継目 - ドーム」に設定されている辺の長さ |
通常、凸角を形成する2つの隣接するシェル平面の辺 |
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軒長さ |
[辺のカスタム設定]ダイアログボックスで、タイプが「軒」に設定されている全ての辺の合計長 |
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終了角 |
押出シェル専用フィールド。押出シェルの終了点でシェルの傾斜角度に合わせて測定したシェル断面形状の角度。終了角は、シェルの設定の[押出設定]パネルまたは情報ボックスで設定します。 |
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壁端部壁接続長さ |
[辺のカスタム設定]ダイアログボックスで、タイプが「壁端」に設定されている全ての辺の合計長 |
通常、これは壁を接続し、壁に沿って傾斜する辺です。 |
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破風長さ |
[辺のカスタム設定]ダイアログボックスで、タイプが「切妻」に設定されている全ての辺の合計長 |
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図形作成法 |
シェルの作成に使用する図形作成法: 押出、回転、またはルール |
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シェルエッジの表面積(総体) |
穴の面積を含むシェルの辺の面積 |
切り取りによって減算されます。ソリッド編集は無視されます。 |
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シェルの基準側と反対側の表面積(総体) |
穴の面積を含む基準側と反対側の表面積 |
切り取りによって減算されます。ソリッド編集は無視されます。 |
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シェルの基準側の表面積(総体) |
穴の面積を含むシェルの基準側の表面積 |
基準側:シェルメンブレン(シェルの「上部」)。複合構造シェルの場合:複合構造の設定で上部に表示される複合構造の層。 切り取りによって減算されます。ソリッド編集は無視されます。 |
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隅棟長さ |
[辺のカスタム設定]ダイアログボックスで、タイプが「隅棟」に設定されている辺の長さ |
通常、隅棟として交わる2つの隣接する平面の辺 |
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穴表面積 |
シェルの全ての穴の総表面積 |
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ボールド接続長さ |
[辺のカスタム設定]ダイアログボックスで、タイプが「曲面屋根継目 - ボールド」に設定されている辺の長さ |
通常、凹角を形成する2つの隣接するシェル平面の辺 |
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シェルエッジの表面積(正味) |
シェルの全ての辺の総表面積 |
穴、切り取りおよびソリッド編集によって減算されます。 |
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シェル基準側と反対側の表面積(正味) |
シェル基準側の反対側の面積 |
穴、切り取りおよびソリッド編集によって減算されます。 |
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基準側の正味表面積 |
シェル基準側の面積 |
基準側:シェルメンブレン(シェルの「上部」)。複合構造シェルの場合:複合構造の設定で上部に表示される複合構造の層。 穴、切り取りおよびソリッド編集によって減算されます。 |
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穴数 |
シェルの穴数 |
穴は、シェルに手動で作成されたり、シェルに配置された天窓によって切り取られます。 |
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天窓数 |
シェルに配置された天窓の総数 |
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開口部表面積 |
シェルに配置された全ての天窓の総面積 |
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峰長さ |
[辺のカスタム設定]ダイアログボックスで、タイプが「峰」に設定されている辺の長さ |
通常、単一平面シェルの上端の辺 |
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回転角 |
回転シェル専用フィールド。シェルが軸の周囲を回転する角度。回転角は、シェルの作成時にグラフィカルに設定するか、シェルの設定の[回転設定]パネルまたは情報ボックスで設定します。 |
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尾根長さ |
[辺のカスタム設定]ダイアログボックスで、タイプが「尾根」に設定されている辺の長さ |
通常、交わり尾根を形成する2つの隣接するシェル平面の辺 |
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壁側面接続長さ |
[辺のカスタム設定]ダイアログボックスで、タイプが「側面壁」に設定されている全ての辺の合計長 |
通常、壁を接続し、壁に水平に伸びるシェルの辺 |
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開始角 |
押出シェル専用フィールド。押出シェルの開始点でシェルの傾斜角度に合わせて測定したシェル断面形状の角度。開始角は、シェルの設定の[押出設定]パネルまたは情報ボックスで設定します。 |
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基準側と反対側のシェルの材質 |
基準側の反対側に割り当てられた材質の名前 |
シェルの設定の[モデル]パネルで材質を割り当てます。 |
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基準側のシェルの材質 |
基準側に割り当てられた材質の名前 |
基準側:シェルメンブレン(シェルの「上部」)。複合構造シェルの場合:複合構造の設定で上部に表示される複合構造の層。 シェルの設定の[モデル]パネルで材質を割り当てます。 |
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切り取りボディ |
下部、上部、または編集可能 |
シェルの設定の[モデル]パネルで設定します。 シェルで切り取りを行うときに、その他の要素に作用する切り取りボディの形状を定義します。 |
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