3Dビューのギャラリー
保存した3Dカメラの位置に基づいて、ギャラリーの項目を表示します
BIMx Hyper-modelの3Dモデルには、1つ以上の保存済みの名前付きカメラ位置のギャラリー(静止3Dビューまたはアニメーション動画)が含まれる場合があります。BIMxのギャラリー項目はオプションです。ArchicadでHyper-modelの発行時に定義した場合に使用できます。
Archicadヘルプの「カメラ」および「BIMx Hyper-modelを保存(カメラパスのギャラリーオプション)」を参照してください。
BIMxでは、ご使用のギャラリー項目に基づいたスライドショープレゼンテーションを再生することもできます。「プレゼンテーションを再生」を参照してください。
注: BIMxはまた、お気に入りビューも提供します。これは、Hyper-modelから2Dだけでなく3Dビューも保存して表示する、より柔軟な方法です。「お気に入り」を参照してください。
ギャラリー項目の表示


- 3Dモデルを開きます。
- ビューのクイックメニューから[ギャラリー]を選択します。
- 任意のギャラリー項目をクリックして開きます。
ギャラリーアニメーションの再生
ギャラリー項目がカメラパスとしてArchicadに保存されている場合、BIMxギャラリー項目に再生ボタンが表示されます。

- 動画を開始または再開:再生ボタンをクリックします。
- 動画を停止:動画の再生中にモデルをクリックするか、プレビューで一時停止ボタンをクリックします。
注: BIMxでは、ご使用のギャラリー項目に基づいたスライドショープレゼンテーションを再生することもできます。「プレゼンテーションを再生」を参照してください。