平面図または3Dウィンドウで、ターミナル、付属品、機器ツールを使用して、これらのMEP要素を配置し、ルートに接続します。
ルートとMEP要素は、同じMEPシステムの場合のみ接続できます (「MEPシステムの割り当て」を参照)。
•ルートを描く際、接触すると接続可能なMEP要素がハイライトされます。
•ターミナル、付属品、または機器で、ルート要素を終了するときは、上下の矢印キーを使用して、ルートを接続する代替パスを確認します。
•ルート要素をスタンドアロンMEPオブジェクトに接続すると、ルート要素は、オブジェクトのMEPシステムと接続タイプを自動的に継承します。
ルートはMEP要素に正しく接続されます。(適用可能な)接続形状は、形状、高さ/幅、要素の壁厚さ、接続タイプ(フランジまたはその他、など)です。このパラメータは、要素の[MEPカスタム設定]タブページの[接続]タブページで設定したパラメータと同一です。
「 MEP互換のライブラリ部品」も参照してください。