マーカーの移行(リノベーションステータスの割り当て)

Archicad 28以前からの移行

Archicad 29では、断面/立面/展開図、詳細図、ワークシートマーカーにもリノベーションステータスがあります。

旧バージョンのファイルを開くと、プロジェクトのマーカーにリノベーションステータスが自動的に割り当てられ、図面が以前と同じ外観を保つようになります。

  • 移行されたプロジェクトの全ての要素が同じリノベーションステータス(通常は「新規」または「既存」)を使用している場合、全てのマーカーもそのリノベーションステータスになります。
  • 要素が複数のリノベーションステータスを使用している場合、Archicadは全てのリノベーションフィルタ(通常は「既存」)でどのステータスが「表示」に設定されているかを確認します:全てのマーカーがリノベーションステータスを取得するため、全てのビューで全てのマーカーが引き続き表示されます。
  • プロジェクト要素に複数のリノベーションステータスが使用さている場合、プロジェクトビューにりのベーションフィルタが使用され、一部の要素を「非表示」に設定します:
  • リンクされたマーカーは、最初のマーカーと同じ場所に重複して作成されます(それぞれリノベーションのステータスが異なります) - これにより、全てのビューでマーカーが表示されます。
  • 例えば、ソースマーカーは 「既存」のステータスになります。同じ場所に、「新規」と「解体」のステータスを持つ、リンクされたマーカーが1つ以上作成されます。
    注: マーカーのリノベーションステータスに関係なく、リノベーションフィルタオプションの新機能により、マーカーを表現の上書き対象から除外できます。注釈要素については、リノベーションフィルタオプション...を参照してください。