体積/表面積の許容値の設定

必要に応じて、要素の干渉部分の体積/表面積の許容値を定義することができます。

要素の干渉部分の体積/表面積がこの許容値を超過した場合、干渉とみなされます。

注: この単位には、プロジェクトの作業単位([オプション]→[プロジェクト設定])が使用されます。

TolerancesSurface.png

体積の許容値

干渉検出では、常に要素の干渉部分の体積を基準として干渉を検出します。

必要に応じて、体積の許容値を設定できます。2つの要素の干渉部分の体積がこの許容値を超過した場合、それらの要素は干渉として処理されます。

表面積による干渉の確認

干渉検出機能では、その他のオプションとして、干渉部分の表面積を確認することもできます。表面積の確認を有効にして許容値を設定すると、干渉部分の表面積がこの表面積許容値を超過した場合、それらの要素は干渉として処理されます。

注: 表面積確認をオンにすると、2つの要素の干渉部分の体積が体積許容値を超過していない場合でも、干渉部分の表面積が表面積許容値を超過しているため、それらの要素は干渉とみなされます。以下の例を参照してください。