IFC Spatial Zoneの割り当て
IfcSpatialZoneエンティティは、スペースをグループ化したり、機能上、構造上、または管理上の目的で特定の領域を定義するために使用されます。温熱ゾーン、照明ゾーン、施工ゾーンなどが例として挙げられます。基本的なグループとは異なり、IfcSpatialZoneは独自の個別の3D形状と配置を持つことができます。(詳細はbuildingsmart.orgの説明を参照してください
この機能は、IFC4およびIFC4x3を使用するArchicadワークフローでサポートされています。
- モルフツールまたはゾーンツールを使用して空間要素をモデリングします。
- 要素を例えば次のように分類します。「Spatial Zone」(システムにそのような分類が含まれていない場合は、新規分類を作成してください)。
- エクスポート用変換設定を構成します:
- IFC4またはIFC4x3スキームを使用
- [タイプマッピング]から、[エクスポート用IFCタイプをマッピング]を開く
- Spatial Zone分類をIFCタイプ = IfcSpatialZoneとしてマッピング

IFCプロジェクトマネージャー内:ifcSpatialZoneとしてマップされた要素がIFC Spatial Zone割り当てリストに表示されます。
この例では、住戸全体を表すゾーンがSpatial Zoneとして分類されています。その結果、このゾーンエンティティはIfcSpatialZoneとして表示されます。

これで、通常のゾーンまたはその他の要素(オブジェクト、柱など)を[空間リレーション]フォルダにドラッグして、新しく定義されたSpatial Zoneに割り当てることができます。
