ライセンスの割り当てまたは取り消し(キーベースのライセンス)

キーベースのライセンスのBIMcloud SaaS

  1. BIMcloud Managerの[Manager]ページを開きます。

  2. [ライセンス]タブで、ライセンスとユーザーのステータスを表示します。



BIMcloud ユーザーライセンス

プールからライセンスを現在使用しているユーザーをリストします。必要に応じて、フィルタを使用して特定のライセンスタイプのみ表示できます。



ライセンスを管理するユーザーのリスト行を選択します。

複数の行を選択して編集するには、フィルタの左側にある矢印アイコンをクリックします。



ライセンス管理コマンド

ライセンスを割り当て

ユーザーにライセンスを手動で割り当てます。このライセンスは、ユーザーがBIMcloudの全てのプロジェクトを閉じても、何らかの理由でオフラインになっても、永続的にユーザーに割り当てられたままになります。

ライセンスを無効にする

管理者は、手動で割り当てたライセンスを無効にすることができます。

ユーザーのリスト行を選択して[無効にする]ボタンをクリックします。可能な場合、自動ライセンスが割り当てられます。

ライセンスを変更

同時に1人のGSIDユーザーのライセンスを変更します(複数選択はできません)。

他のオンラインユーザ

BIMcloudで作業しているユーザーの中で、他のBIMcloudからのライセンスを使用しているユーザーをリストします。これらのユーザーはBIMcloudのライセンスプールからのライセンスを確保していません。

Graphisoftコミュニティの記事も参照してください: 「BIMcloud as a Serviceでライセンスを割り当て」

ライセンスの欠落

ユーザーライセンスに「欠落」ステータスが表示される場合、BIMcloudライセンスのサブスクリプションがキャンセルされたか期限が終了した可能性があります。サブスクリプションを更新するか、追加ライセンスを購入してください。

ライセンスが再度有効になったら、GSIDユーザーがライセンスを使用できることを確認し、必要に応じて手動で割り当てます。