芝生(Cineware材質チャンネル)
この材質チャンネルを使用して、リアルな芝生をすばやく簡単に作成できます。

カラー
このカラーグラデーションは、芝生の葉の根元(左側)から先端(右側)までの色を定義します。
「」を参照してください。
カラーと明るさの値の定義およびグラデーションパラメータの調整を参照してください。
カラーテクスチャ
テクスチャを使用して芝生の色を制御することもできます。テクスチャはUVWマッピングを使用して芝生に割り当てられます。芝生の葉はテクスチャの色になります。[強度]の値を使用して、この効果をグラデーションのカラーと滑らかに混合できます。
密度
指定した材質全体を覆う芝生の葉の数を定義します。[密度]値を上げると、それに応じてレンダリング時間が長くなることに注意してください。
具体的には、値100%の場合、5材質単位あたり芝生の葉1枚が生成されます(10 cm2の材質上での芝生の葉の概数:10 * 10 / 5 = 20枚)。
密度テクスチャ
ここでグレースケールテクスチャをロードして、テクスチャのグレースケール値に従って芝生の密度を定義できます。効果はより実物に近い、まだらな外観になります。密度の範囲は、最も密度の高い白い領域から何もない黒い領域までです。

葉の長さ/葉の幅
個々の芝生の葉の最大長さ(デフォルト値では比較的短い葉が生成されます)と幅(葉先が細い芝生の根元の幅)を定義します。
縮れ
このパラメータは[曲げ]パラメータ(下記を参照)と同様の機能で、個々の芝生の葉の形状を変えてリアル感を高めます。値を大きくするほど、葉をランダムにさまざまな方向へ複数回縮れさせる効果がより強くなります。
曲げ
[曲げ]パラメータは、芝生の葉を曲げます。値を大きくするほど、葉をランダムに単一方向(注意!)に曲げる効果がより強くなります(これに対して、[縮れ]パラメータでは葉をランダムにさまざまな方向へ複数回縮れさせます)。

湿り度合い
この設定を使用して、反射光の強度を定義します。反射光が強いほど、芝生は湿っているように見えます。
辺
この設定を使用して、芝生の葉あたりの辺の数を設定します(1~20)。1つの辺は、葉がまっすぐであることを意味します。デフォルトの辺の数は8です。
レンダリングを高速化するには、これに小さい数値を設定します。これは、遠くに大きな芝生の領域があり、高精度なレンダリングが必要ない場合に役立ちます。