Library Part Maker:詳細なワークフロー
ライブラリ部品パレットのコントロールを上から下まで使用して新しいライブラリ部品をデザインします。
各ステップについては後のセクションで説明します。
名前と設計エリアの定義
ライブラリ部品構成要素の追加
構成要素の割り当て
プロパティスキームの選択
ライブラリ部品の詳細の追加
ライブラリ部品タイプの選択
ライブラリ部品の確認
ライブラリ部品の保存